星座を知る、本。
冬。
とくに朝・夜はキリっと空気が澄みきり、その「キッパリ感」が
潔くて心地よくて好みです。
夜の空を見上げると、星がくっきり。
あんなにきれいに瞬く姿を見ると、星たちも冬が過ごしやすいのかなあ、
とおもってみたり。(実際は、何億光年?も昔のものですが・)
振り返れば、「星」について、初めて詳しく教えてもらったのは小学生の
理科の時間だったかとおもいます。
それまでは、
山口にある祖母の家の。
360ド山々の稜線が見渡せる様な田舎の大きな空で。
また、夏休みに1週間。
長野のとある農家にお世話になった時の夜空で。
強い光で大きく、たくさん見える星たちを知り、いつもとちがうなあ、
不思議だなあと感じてるくらいでした。
理科の時間には、星がとっても遠くにあることや、それぞれの星座に
物語があること、星に色があること..
たまたまその先生が宇宙を専門に研究してたとかで、宇宙と地球、
惑星と星の成り立ちから、星座についてとてもわかりやすく、楽しく
教えてもらいました。
星についてもっと知りたいと家で話しをしたら、母が本屋さんで
H.A.レイさんの『星座を見つけよう』という星座の本を買ってくれ
ました。
大人になり「おさるのジョージ」で著者に再会しましたが、調べて
みると哲学や自然科学を学んだドイツの絵本作家さんとのこと。
子ども時代に、身のまわりの素朴な不思議を広げてくれた、
小学校の先生と絵本をありがたいとおもいます。
この季節、毎夜見上げる星空。
まだまだ「不思議」がつきない存在です・